第9回 創葬荒本『人形供養祭』
今秋11月13日(日) 創葬荒本の会館にて『人形供養祭』を開催させていただきます。
読経を頂戴するご寺院様をお招きし、たくさんの思い出をいっしょに過ごしてきたお人形を
持ち主の皆様に代わりましてご供養させていただきます。
尚、新型コロナウイルスの状況を鑑みまして感染拡大防止の観点から
皆様の健康と安全を第一に考え、無参加で開催させていただきます。
また、例年は『人形供養祭』に合わせて『感謝祭』の催しを開催しておりましたが、
本年は昨年同様お人形の“供養祭”のみの開催とさせていただきます。
お人形・ぬいぐるみ等の持ち込みに関しましては、開催1週間前から前日までを受付日としまして
開催当日は受け付けておりませんのでご了承下さい。
事前受付日程は下記をご参照下さい。
開催日 令和4年 11月 13日(日) 読経開始 午前10時30分～
人形受付期間 令和4年 11月 6日(日) ～ 12日(土) 午前9時～午後5時迄
供養させて頂きますお人形は、人形本体のみの受付とさせて頂きます
（ガラスケース・雛人形等のお道具類は不可とさせて頂きます）
無料でご供養いたします
※ 開催当日は受け付けておりませんので、上記期間に受付をお済ませ下さい
終活のご相談
当会館には、週に何組かの方が葬儀のご相談に来て下さいます。
ご自身が年齢を重ねもしもの時が来たら、
残されたご家族にどうしたらいいのか伝えておきたいとの思いで
『終活』の一環として相談されます。
今回は当会館に来られ、安心なさって帰られる方のケースをご紹介します。
多くの方は儀式に関することよりもその前のことを心配されています。
もしもの時が来て、ご自宅や病院,施設などでお亡くなりになられたら
看取った方(ご遺族)はどうしたらいいの？ すぐに対応してくれるの？
という点が心配なようで…
一報いただいたら当社が深夜・早朝問わず対応しますので
葬儀に関しては後からゆっくりお打ち合わせする形で大丈夫ですよと
お伝えすると、「そうなんや～」と安心されます。
ですので、もしもの時にどこの葬儀社に頼んだらいいの…と
慌てて探すことになると、冷静な判断がつかないまま事が進み
送る方にとって望む形にならないこともあるので
そうならないよう、どちらに連絡するかを決めておいて下さいと
アドバイスさせていただいています。
すると「子供にここの連絡先を知らせとくわ～」と安心されます。
『もしもの時』のことはあまり考えたくないかもしれませんが
小さな安心を共有しておくのは、送られる方・送る方にとって
大切なことではないでしょうか。
アドプト・ロード
年賀状の投函は済まされましたか？
当社から発送する年賀状の準備・投函はスムーズだったのですが
個人的な年賀状はなんとか25日に間に合わせることが出来ました。
毎年のことですがいつも焦って書いているように思います…
ところで「アドプト・ロード・プログラム」という言葉をご存じでしょうか。
私たちが身近に利用する道路を自分たちの子供のように育てていくという
コンセプトのもと、市民グループや企業等の人々の賛同を得て
道路の一定区間の清掃や緑化などの美化活動を継続的に実施する
というものなのですが、当社も会館近くの中央大通り沿いにおいて
定期的に清掃業務の協力をさせていただいています。
↑の植え込みがある道路沿いを清掃させていただいており
その際、当会館のブルゾンを着用しているのですが
明るいグリーンカラーが目につきやすいようで、
近隣の方が声をかけて下さったり、道案内を求められたりします。
荒本駅には東大阪市役所があり、色々な企業や工場も近くにあります。
それ故か多くの人が行きかうので、様々な飲食店があったりもします。
最近ではインドネシア料理屋さんもオープンされていたので
エスニックに関心がある自分にはうれしい限りです。
荒本駅付近でお探しの場所がある時、グリーンブルゾンのスタッフが
おりましたら、お気軽にお尋ね下さいね～
ゆく年くる年
12月に入り、年末そして年始の予定を確認する機会が増えてきました。
年賀状の発送準備も整い、お世話になっている方々を訪ねての
数日に渡る御歳暮のご挨拶回りもし始めました。
年賀状に記載の干支を見て実感しましたが、来年は寅年なんですね。
ふと思い出したのが、12年前の暮れに行った音楽フェスで買った
Tシャツの背中にあった表記
『Thanks Year of The Cow, Welcome Year of The Tiger』
「寅年、英語にしたらカッコエエなぁ」と感じたのを思い出しました。
この時期、御歳暮回りやお客様宅を訪ねる際に目にする
街やお店のクリスマスの飾りが明るい気持ちにしてくれます。
お世話になっている地域のフォトスポットです。
毎日通勤で通っている所なのですが
各シーズンで色々な飾りをされて、楽しませていただいています。
そして、わが家でもクリスマスツリーを出して
子供たちが楽し気にオーナメントを飾っていました。
毎年欲しいプレゼントが決まったら、
紙に書いてツリーの根元に置いてくれているのですが
今年は何をリクエストされるのやら。
クリスマスそしてお正月と年末年始にかけて
楽しみが待っている子供たちはうらやましい限りですね。
今年も残すところあと少しですが、
精一杯仕事に励み気持ちよく年を越せればと願うばかりです。
『人形供養祭』開催しました
昨日11月14日、創葬荒本の会館にて
『第8回人形供養祭』を開催させていただきました。
事前受付の１週間で、150組以上のお人形が持ち込まれていたので
前日の準備段階でたくさんの人形を飾らせていただきました。
昨年同様、新型コロナウイルスの状況を鑑みまして
感染拡大防止の観点から皆様の健康と安全を第一に考え
無参加で開催し、スタッフとご寺院様のみでお供養させていただきました。
当社が人形供養祭を行っていることをご存知の方もいれば
”人形供養”自体がはじめてという方もおられ「ありがたい」との声を多数いただきました。
年１回で来年も行う予定ですので、次回もお役に立てる催しにしたいと考えております。
当日並びに事前にお人形を預けて下さった皆様
ご協力会社の皆様、誠にありがとうございました。
秋の訪れ
朝晩の冷え込みを感じられるようになり、
暦どおりの秋の訪れを実感出来るようになってきました。
少し前までの日中が夏日の暑さだったことを考えると
今年の秋は短く過ぎ去っていくのかなぁと思ったりします。
みなさん体調を崩されたりなどされてませんでしょうか。
シーズンとしては、近年すっかり定着してきたハロウィーンが10月末まで続き
そこからは街の装いがクリスマスに向けて変わっていきますね。
12月になると、クリスマスそして年末に向けた師走の雰囲気が増しますが
その前の11月、当会館では毎年『人形供養祭』を開催しています。
「人形を供養してくれるの？」と、年間通して問い合わせをいただいており
お役に立てる催しとなっています。
来る11月14日に『人形供養祭』を開催予定で
11月7日～13日までの1週間 事前受付で人形をお預かり致します。
詳しくはコチラ↓をご参照ください。
https://sousou-aramoto.com/infomation/news/2021-08-24-04-43-32
昨年・今年とコロナ渦となり色々な制限が増えた生活となりましたが
食欲の秋，読書の秋，スポーツの秋，芸術の秋など、みなさんそれぞれの秋を
寒～い冬がやってくる前に楽しめると良いですね。
創葬荒本『人形供養祭』
今秋11月14日(日)、創葬荒本の会館にて『人形供養祭』を開催させていただきます。
読経を頂戴するご寺院様をお招きし、たくさんの思い出をいっしょに過ごしてきたお人形を
持ち主の皆様に代わりましてご供養させていただきます。
尚、新型コロナウイルスの状況を鑑みまして感染拡大防止の観点から
皆様の健康と安全を第一に考え、無参加で開催させていただきます。
一昨年までは『人形供養祭』に合わせて『感謝祭』の催しを開催しておりましたが、
本年は昨年同様お人形の“供養祭”のみの開催とさせていただきます。
開催日 令和3年11月14日(日)
読経開始 午前10時30分～ （当日の人形受付は午前8時30分～10時迄）
無料でご供養いたします
開催1週間前より人形・ぬいぐるみ等の持ち込みの事前受付も下記日程で行います。
事前受付期間 令和3年11月7日(日) ～ 13日(土) 午前9時～午後5時迄
※供養させて頂きますお人形は、人形本体のみの受付とさせて頂きます。
（ガラスケース・雛人形等のお道具類は不可とさせて頂きます）
読経を頂戴するご寺院様をお招きし、たくさんの思い出をいっしょに過ごしてきたお人形を
持ち主の皆様に代わりましてご供養させていただきます。
例年は『人形供養祭』に合わせて『大感謝祭』の抽選会・催しを開催しておりましたが、
本年は昨年同様お人形の“供養祭”のみの開催とさせていただきます。
尚、開催1週間前より人形・ぬいぐるみ等の持ち込みの事前受付も行いますので
下記日程をご参照下さい。
11月7日～13日 ９：００～１７：００ 会館にて承ります。
【イベント当日の受付は、９：００～１０：００】
※ ガラスケースや人形の道具・飾り等はお預かり出来ません
季節のご挨拶
今年も早いもので、8月に入りお盆を迎えようとしています。
昨年に続きいつもとは違った夏となりましたが
7月にはオリンピックが開催され、アスリートの皆さんの頑張りから
元気をもらったという方も多いのではないでしょうか。
そんな中、7月は”お中元”の季節でもあり
お会いできる方には出来る限り直接ご挨拶に伺わせていただきました。
コロナ渦で催しなども出来なくなり、しばらくお会いしていない方も多いのですが
久しぶりにお会いできた方には「暑い中ご苦労様」とねぎらいの言葉をいただきました。
ありがたいことにお付き合いさせていただいている方やお取引様から
お中元のお品をいただくこともあります。
↑はその皆様へ送るお礼状で、今年は涼しげな金魚の挿絵が入っています。
来年の夏こそ、以前と同じように楽しい祭りが開かれたり
花火が見られる夏になってほしいと願ってやみません。
